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ゲームボーイアドバンス とは、携帯用のゲーム機。 概要 本体機能 周辺機器 関連項目 関連ハード 関連周辺機器 その他の関連項目 コメント 概要 ゲームボーイアドバンス 他言語 Game Boy Advance (英語) 発売元 任天堂 メディア ロムカセット CPU ARM7TDMI(16.78MHz)+LR35902(4.2/8.4MHz) RAM WRAM 32KB+ VRAM 96KB(CPU内蔵)WRAM 256KB(CPU外部) モニター 2.9インチ 解像度 240×160 色数 32768色 通信機能 通信ポート 電源 単3形乾電池(2本) 持続時間 約15時間 発売日 2001/03/21 (日本) 値段 9,800円(税別)→8,800円(税別) 本体カラー バイオレット・ホワイトミルキーブルー・ミルキーピンクオレンジ・ブラック他多数 日本販売数 ゲームボーイアドバンスのみ 898万台ゲームボーイアドバンスシリーズ 1,696万台 世界販売数 ゲームボーイアドバンスのみ 3,552万台ゲームボーイアドバンスシリーズ 8,151万台 【ゲームボーイアドバンス】/ゲーム 任天堂が発売した携帯用ゲーム機の一種。公式略称は「GBA」。 【ゲームボーイ】の後継型モデル。画面がワイドとなり32768色の同時表示が可能に。入力ボタンにL・Rが追加された。 更にCPUは【スーパーファミコン】より高性能な32bitを採用。疑似3D等の多彩な表現が可能となった。 モニターには【ゲームボーイカラー】から引き続き、シャープの反射型TFTカラー液晶「スーパーモバイル液晶」を採用している。 また、ゲームボーイとの後方互換にも対応しており、GBシリーズのゲームソフト全てを起動させる事もできる。 通信機能は基本型の通信ケーブルにボックスが装着され、そこに繋ぐ事で4人までのマルチプレイを行える事が基本となった。 ゲームの傾向としては移植・リメイク作品が非常に多く、任天堂の作品だけでも14タイトル(【ファミコンミニ】を全て含むと44タイトル)も存在する。新作タイトルでも【マリオカートアドバンス】のように旧作の内容を一部収録しているものが数点見られる。 特にマリオシリーズの横スクロールアクションに至っては全て移植である。 更にキラータイトルの【ポケットモンスター ルビー・サファイア】は前作『金・銀』との互換を切った上で当初は入手不能なキャラクターを多数出してしまい、初年では大きな前作割れを起こす。 発売から1年も経っていない2002/02/01に1,000円の値下げを行ったものの、国内では旧ゲームボーイ程の爆発力は見受けられず、「ポケモン専用」というゲームボーイカラーと似た方向性からは脱却できずに終わった。 一方で日本国外ではスクウェアやセガの参入効果や疑似3Dを活かした野心的なゲームにより日本を越えるヒットを見せ、北米では2008年までゲームソフトのリリースが続いていた。 2003/02/14には新型モデル【ゲームボーイアドバンスSP】、2005/09/13にはコンパクトモデルの【ゲームボーイミクロ】がそれぞれ発売された。 これらはゲームボーイアドバンスシリーズとして括られており、「ゲームボーイアドバンス」という名称はこれら3ハードを纏めたものとして使用される事が基本となっている。 また、これらゲームボーイアドバンスシリーズとは別に、2004/12/02には互換機能を持つ新ハード【ニンテンドーDS】が発売した。 本体機能 1カートリッジプレイ一部のソフトに対応した通信機能。そのソフトを持っていなくても、ゲームデータをインストールして最大4人で遊ぶことができる。ただし一部機能が制限されてしまい、フルに遊ぶことはできない。ロンチタイトルではこの機能を推しており、各ソフトのTVCMではこの機能について説明されている。基本的にはカートリッジを抜いて起動している必要があるが、刺していてもゲームボーイロゴが表示している間にスタートとセレクトを同時に押し続けているとニンテンドーロゴが消滅するのでこの機能を使うことができる。ロゴが消える仕様については「きのみもんだいしゅうりプログラム」でも指示される操作方法だったりもする。 バッテリーランプの表示の仕様変更ゲームボーイと異なり、ランプは緑となった。バッテリー切れが近づくと赤に変わり、最終的にランプが消える。 縦横比変更ゲームボーイシリーズのカートリッジを使用している場合、Lボタンを押すとワイド画面、Rボタンを押すとノーマル画面の表示に切り替えられる。 ゲームボーイのカートリッジを使用した際、極一部を除きゲームボーイカラーで起動しているという扱いになる。カラー変更にも対応。 周辺機器 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブル1,400円(税別)。ゲームボーイアドバンス同士を通信するために必要なソケット。ボックス部分に別のケーブルを繋げる事で最大4人までのマルチプレイが可能。 ゲームボーイアドバンス専用バッテリーパック・チャージャセット3,500円(税別)本体に取り付ける充電バッテリー。約2時間の充電で最大約10時間稼働する。 ゲームボーイアドバンス専用ACアダプタセット1,500円(税別)家庭用コンセントから繋げて電源にするアダプタ。 ゲームボーイアドバンス専用ワイヤレスアダプタ1,905円(税別)ワイヤレス通信による通信プレイが行える。一部のゲームソフトにのみ対応。主な対応ソフトはポケットモンスターシリーズやファミコンミニなど殆どが任天堂のゲームソフトだが『桃太郎電鉄G』など例外もあり。これを刺した状態で、カードリッジを入れずに起動するか、スタートとセレクトを押し続けてニンテンドーロゴを消すと通信相手を探す通信用のソフトが起動する。 ニンテンドー ゲームキューブ GBAケーブル1,400円(税別)【ニンテンドー ゲームキューブ】のコントローラにGBAを繋げるためのケーブル。一部のゲーム同士にのみ対応。ゲームによってはGBA側のゲームソフトが不要な場合もあったり、GCのコントローラー替わりとして使用することもできる。 【カードeリーダー】2001/12/01発売。専用のカードに印刷されたバーコードを読み込む事で簡単なゲームを遊べる。 【カードeリーダー+】2003/06/27発売。旧カードeリーダー用のカードを読み込めるだけでなく、他のGBAやGCのゲームソフトと通信して様々な恩恵を与えられる。 【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】GBAのゲームをGCで遊ぶための周辺機器。該当項目参照。 ゲームボーイミクロ専用 変換コネクタ762円(税別)商品名が紛らわしいが、これは「ゲームボーイミクロ専用 通信ケーブル」を、ゲームボーイアドバンス/SP用の端子に変換するためのコネクタである。 ゲームボーイ用ステレオヘッドホン1,000円(税別)旧商品。引き続き使用可能。 旧ハードと同機能以下のものは旧作のゲームを機動したときにしか対応しない。 ゲームボーイポケット専用通信ケーブル/ゲームボーイシリーズ専用通信ケーブル ゲームボーイシリーズ専用変換コネクタ ゲームボーイ専用通信ケーブル 関連項目 関連ハード 【ゲームボーイ】前機種。 【ゲームボーイアドバンスSP】改良モデル。 【ゲームボーイミクロ】改良 小型モデル。一部の規格が異なるため周辺機器には互換がないものがある。 【ニンテンドーDS】互換があるだけだが、実質的な後継機となった。 【ニンテンドー ゲームキューブ】同世代の据え置き機。連動要素が多い。 関連周辺機器 【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】 その他の関連項目 【バーチャルコンソール】 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ソニック アドバンス2 【そにっく あどばんすつー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 セガ 開発元 ディンプス 発売日 2002年12月19日 定価 5,800円(税別) プレイ人数 1人(通信対戦では1~4人) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年2月24日/715円(税10%込) 判定 良作 ポイント 2Dソニックシリーズ史上屈指のスピード感 最強の新キャラ、クリーム ブーストが初登場カオスエメラルドの取得は苦行 ソニックシリーズ ソニック アドバンス2 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 ソニックアドバンスシリーズの2作品目。 トリックアクションとブーストの追加により前作より爽快なアクションゲームになっている。 システム キャラクターは、ソニック、クリーム、テイルス、ナックルズの4人(+隠しキャラ)。 今回は最初はソニックしか選べない。 ソニック以外のキャラクターはエッグマンに捕まっており、ソニックでゲームを進めると救出でき、プレイヤーキャラとして使用できるようになる。 クリームは前作のエミーと入れ替わりでプレイヤーキャラとなった。 前作のエミーと違い、共通アクションであるスピンはきちんと使用できる。 前作は、アクト2の最後にボス戦があったが、今回はアクト2のクリア後に「Boss Attack 」というボス戦専用のステージでボス戦になる。 アクトの数は実質変わっていないが、ゾーンが前作より一つ増えており、7ゾーンに対しアクトが2つ+ボス戦+ラストステージ(+エクストラステージ)という構成。 新アクションである、ブーストとトリックアクションが追加された。 ブーストは、最高速度が格段にアップする上に、加速性能もアップするため、スピードが落ちてもすぐに最高速になれる。 ブーストは近年の作品ではよく採用されているシステムだが、初登場である本作は少々仕様が違っており、「しばらく走り続けることで自動的に発動する」「発動中は攻撃判定はない(敵に当たるとダメージを受けてしまう)」というシステムになっている トリックアクションは、ジャンプ台やスプリング、グラインドから飛び出した後に、十字キー(ニュートラルも可)+Rボタンで空中制御ができる。 使用機会、利便性ともに優れており、どのキャラクターでも行動範囲が格段に広くなっている。 新アクションではないが、グラインドは全キャラ使用できる共通アクションに格上げされた(前作はソニックとエミーしか使えなかった) 各ゾーンのアクト1と2のどこかに、スペシャルリングが7個ずつ設置されており、全て回収してステージをクリアするとスペシャルステージに進める。アクト1と2のどちらからスペシャルステージに進んでも同じである。 スぺシャルステージはリングを規定個数集める、というお馴染みのものだが、3Dのフィールドにリングがばら撒かれており、連続でリングを撮り続けることで取得倍率が上がっていくシステムになっている。リングを規定個数取れば「カオスエメラルド」を取得できる。 「カオスエメラルド」を7個集めた状態で、ソニックでラストステージをクリアすると、エクストラステージに進める。 前作同様、キャラクター選択=セーブデータ選択 と言う扱いであり、ステージの進行状況はキャラクターごとに個別にセーブされる。 しかし、前作と違い「カオスエメラルド」の取得状況もキャラクターごとに個別になったので、集めたいキャラを使用してカオスエメラルドを入手しなくてはならない。 今回も通信により、4人対戦が可能。 マルチカートリッジでは競走。 1カートリッジではリング集め。こちらは、各キャラ固有のアクションは使えない。 「チャオのプチガーデン」と言うおまけモードが収録されており、ゲームキューブの「ソニックアドベンチャーDX」「ソニックアドベンチャー2バトル」と連動機能がある。 これ自体は前作と同じなのだが、「チャオのプチガーデン」自体は最初は遊ぶことができず、隠し要素になっている。 評価点 とにかくスピード感が高い 前作に比べると、格段にステージが長くなっている。 ブーストとトリックアクションを駆使することで、ハイスピードを維持しつつテンポよく駆け抜けられるようなステージ構成になっている。そのため、長いわりにゴール地点までたどり着く時間は前作と大差ない。 公式サイトでも「今回はスピードを追求した」と語っている通り、2Dソニックシリーズでも屈指のハイスピードアクションを楽しめる。 ステージのバリエーションは相変わらず豊富 氷上、空中都市、電子エリア(?)など。勿論最後はエッグマンの基地ステージ。 今回はカジノステージはないのだが遊び心に溢れたステージとしてミュージックプラントが存在する。 サウンドテスト画面は今回も凝っている 今回はクリームが待機しており、曲を流すと鈴を叩いて踊り出す。 曲を止めるとお辞儀をしてしめる。勿論待機中も棒立ちはせず(以下略 新キャラであるクリームが非常に強い Bボタンを押すとチャオアタックという技を使える。これが遠距離から敵を自動ホーミングして攻撃できるというとんでもない性能。 ボスキャラですら、遠距離からBボタンを連打しているだけで倒せる。ラスボスも例外ではない。 前作のエミーは「嫌でもBボタンを多用しなくてはならない」のに対し、クリームは「Bボタンがあまりにも高性能なので多用すると強い」キャラになっている。 テイルスと同様に空を飛ぶこともできるため、ステージ攻略の面でも隙がない。 はっきり言って強すぎるほど強いのだが、クリームがこのような能力になったのは意図的なものである。クリームが仲間になるのも非常に早く、ゾーン1のクリア後。「初心者でもクリアできる」というコンセプトは果たせているので評価点にすべきだろう。 ソニックがボス戦に強い 前作ではテイルスやナックルズよりも使いにくかったソニックだが、今回はジャンプダッシュでボスとの間合いを容易に詰められるため、ボス戦むきのキャラクターとなっている。 + ネタバレ注意 隠しキャラ、エミーの存在 前作のエミーと入れ替わりでクリームが使えるようになったため、エミーはリストラされたのかと思いきや、4人全員でカオスエメラルドを7個集めると隠しキャラとして使用できる。 キャラ性能も格段にアップしており、スピンダッシュなどの共通アクションが使えるようになっている。 しかし、ハンマージャンプが使えなくなっている上に、空中回転ハンマーも使いにくくなっているため、『前作よりも使いやすくなっているのにソニックの下位互換になってしまっている』というなんとも歯痒さを感じる能力になっている。 前作のような「一人だけ別ゲームをやっている気分」にもならない。それこそ隠しキャラクターなのだから、もう少し操作感覚を変えても良かったのかもしれない。 賛否両論点 各キャラの性能差 性能は前作同様差別化されてはいるのだが、今回は共通アクションであるブーストとトリックアクションを駆使してステージを駆け抜けるのが最適解である。 やりこめばやりこむほど、どのキャラを使用しても似たりよったりの攻略法になってしまうためキャラクターが4人もいる意味が薄れていく。 とはいえ、やりこんでいなければテイルスやクリームの飛行、ナックルズの壁のぼりは使う機会は多いだろうし、スペシャルリング集めでもこれらのアクションは役に立つ。性能差を完全に否定することにはなっていない。 また、ボス戦では各キャラの性能の違いを実感しやすい(後述)。 旧作要素がない 前作のような旧作のBGMやボスが登場しない。無敵状態のBGMも新規のものに差し替えられた。 マンネリを防ぐ、あるいは使いまわし感をなくすという意味では、旧作要素をなくしたのは良いこととも取れる。 ナックルズのアタック技の劣化 今回は、1・2パンチに変更されており、Bボタンを1回押すとパンチを自動的に2発出す。 アッパーがなくなっている上にパンチのスピードも前作よりもたつくので爽快感が減っている。 しかし、元々使う機会があまりないのでそこまで目くじらを立てる話でもない。 問題点 カオスエメラルドの取得が前作以上に難しい スペシャルリング(7個)の場所をノーヒントで見つけなければならず、それを全ゾーン(7回)でやらなくてはならない。 折角スピード感を楽しめるゲーム性なのに、スペシャルリングを集めていたらスピードなどまるで感じられない。 しかもスペシャルステージでカオスエメラルドの取得に失敗した場合、またスペシャルリングを7個集めなくてはならない。場所を把握していても大変。 さらにタチの悪いことにカオスエメラルドの取得状況が各キャラ個別になってしまったため、真のエンディングを見たければソニックを使って集めなければならない。(ソニック以外は必ずしも集める理由は薄い)。 ボス戦が難しい 常に走りながら戦うことになる。ボスに接近するのがやや難しく、ボスに攻撃を仕掛けるタイミングはシビアである。 しかもある程度ダメージを与えるとBGMが焦燥感をあおるものに変化し、ボスの攻撃頻度が上がる。ただでさえ難しいボス戦がさらに難しくなる。 ただし、結果的には4人のキャラによる面白さの違いが顕著にでているともいえる。 ソニックはジャンプダッシュが使えるので攻撃面では有利だが、敵の攻撃はかわしにくいので防御面では不利。また、ジャンプダッシュの存在に気付けるかどうかも問題(後述)。 クリームはボスに接近する必要がない(前述)上に、飛行能力によりボスの攻撃もかわしやすい。攻防ともに極めて有利。 テイルスはボスに接近しにくいので攻撃面では不利だが、飛行能力があるのでボスの攻撃の回避は楽。 ナックルズは、テイルス同様攻撃面では不利。滑空も回避にはあまり役に立たないため、本来ボス戦では一番強そうなナックルズが最も不利な戦いを強いられるという逆転現象が起きてしまっている。 ラストステージでは、ラスボス戦の前座がゾーン1~7のボスラッシュ(耐久力は減らされている)になっており、クリーム以外のキャラでは超高難度ステージになっている。 安易な落下死をさせるようなステージ構造 落下死だけならメガドライブ時代のソニックでもあることだが、今作では高速に走らせておいて適切な操作をしないと起きる落下死が多々あることが問題。具体的にはトリックアクションを使って高度を稼いだり左右方向の調節でレールの傾いていない部分から乗る(傾いている部分からは乗れない)といった、高速で走らせている状態からやることにしてはやけに精密な操作が求められる。失敗すると何画面も縦にスクロールしてから落下死するのもMD時代のソニックではなかった光景であると言える。 3面のミュージックプラントゾーンから落下死しやすい構造になっており、4面のアイスパラダイスゾーンからはより顕著になる。 MD時代のソニックは基本的に落下死する可能性がある場所は事前に速度を落とさせる構造になっているし今作ほど理不尽に落下死しやすいわけでもないので、経験者からすれば過去作より理不尽に死ぬ様に余計にイライラさせられる。仮に高速で何らかのアクションをさせるにしても失敗したら即死でなく別のルートに行くようにすればいい話である。 海外ではディンプス製ソニックは底なし穴(Bottomless Pit)での落下死の面で悪名高いが、今作とMD時代のソニックを比べただけでもこの評価は妥当であると言えるだろう。 ストーリーがやや説明不足 前作同様シンプルなストーリーなのだが、「エッグマンがテイルスやナックルズをさらう」という設定が盛り込まれた。しかし「なぜさらったのか」が説明されない。 テイルスとナックルズをさらったのは「ソニックに対する挑戦」という意味で脳内補完は可能なのだが、クリーム(+クリームの母親)もさらわれてしまっている。 クリームは今回初登場したキャラクターであり、ソニックとは面識がないため、何故攫ったのかまったくわからない。新キャラとして登場させるためにはやむを得ない描写なのかもしれないが・・・ 隠し要素の水増し感 カオスエメラルドを7個集めたキャラの人数に応じて隠し要素が解禁されていくのだが、サウンドテストやチャオのプチガーデンは前作では最初から解放されていたため、これを隠し要素にされてもプレイヤーにとっては嬉しくない。 4人でカオスエメラルドをコンプリートしたときの隠し要素は流石に嬉しいが、はっきり言って苦行である。労力に見合うかと言われると人それぞれである。 ソニックのジャンプダッシュの存在に気付きにくい 前述したとおりボス戦で有利に戦える能力なのだが、何故か説明書に書かれていない。使用方法も2Dアクションのソニックとしては若干特殊な操作になっているので、偶然気付くことはあまりない。 事実上、前作プレイ済みのプレイヤーにとっての特典技のようになってしまっている。 総評 前作よりもパワーアップしている2Dソニック作品。 このスピード感やテンポの良さは後の作品でも舌を巻くほどである。ソニックと言えばスピード感なのはお約束だが、本作は2Dアクションのソニックシリーズでは屈指のスピード感を誇る。 カオスエメラルドの取得は苦行にも程があるが、前作と同様バーチャルコンソールでも配信されているので、こちらも興味があれば遊んでみて欲しい。
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マジシャンスキル一覧 パラディン | ウォリアー | マジシャン | バルキリー 1鯖仕様の マジシャンアドバンストスキル 一覧表です。各補正値に関しては1つ1つ確認して反映しているが、仕様変更や誤字脱字等に気が付きましたら該当ページのコメントにて連絡ください。尚、マナ消費量に関しては、マナコンプレスが発動していない状態での値です。クラススキルは こちら です。 マジシャン アドバンストスキル アブソリュートファイア Absolute Fire Rank- 1 2 3 4 5 必要Lv 90 95 100 102 104 スキルポイント 4 4 4 4 4 下位スキルLv 20 20 20 20 20 火属性魔法ダメ 追加持続火ダメ マナ消費量 500-600 1000 100 550-650 1200 100 600-700 1400 100 650-750 1600 100 700-800 1800 100 Rank- 6 7 8 9 10 必要Lv 106 108 109 110 112 スキルポイント 4 4 4 4 4 下位スキルLv 20 20 20 20 20 火属性魔法ダメ 追加持続火ダメ マナ消費量 750-850 2000 100 800-900 2200 100 850-950 2400 100 900-1000 2500 100 1000-1100 2600 100 グレイシャープリズン Glacier Prison Rank- 1 2 3 4 5 必要Lv 90 95 100 102 104 スキルポイント 4 4 4 4 4 下位スキルLv 20 20 20 20 20 水属性魔法ダメ 持続時間(秒) マナ消費量 100-150 12 75 150-200 12 80 200-250 14 85 250-300 14 90 300-350 16 95 Rank- 6 7 8 9 10 必要Lv 106 108 109 110 112 スキルポイント 4 4 4 4 4 下位スキルLv 20 20 20 20 20 水属性魔法ダメ 持続時間(秒) マナ消費量 350-400 16 100 400-450 18 110 450-500 18 120 500-600 20 130 600-700 20 140 サンダークラッシュ Thunder Crush Rank- 1 2 3 4 5 必要Lv 90 95 100 102 104 スキルポイント 4 4 4 4 4 下位スキルLv 20 20 20 20 20 雷属性魔法ダメ 発動間隔(秒) 持続時間(秒) マナ消費量 50-100 3 24 200 100-150 3 28 200 150-200 3 32 250 200-506 3 36 250 250-300 3 40 250 Rank- 6 7 8 9 10 必要Lv 106 108 109 110 112 スキルポイント 4 4 4 4 4 下位スキルLv 20 20 20 20 20 雷属性魔法ダメ 発動間隔(秒) 持続時間(秒) マナ消費量 300-400 2 44 300 400-506 2 48 300 506-550 2 42 300 550-600 2 46 300 600-700 2 50 350 インセイン シャ=スタ Insane Sa-sta Rank- 1 2 3 4 5 必要Lv 90 95 100 102 104 スキルポイント 5 5 5 5 5 下位スキルLv 5 5 5 5 5 無属性魔法ダメ 持続時間 マナ消費量 150-200 20 300 200-250 24 350 250-300 28 350 300-350 32 400 350-400 36 400 Rank- 6 7 8 9 10 必要Lv 106 108 109 110 112 スキルポイント 5 5 6 6 6 下位スキルLv 5 5 5 5 5 無属性魔法ダメ 持続時間 マナ消費量 400-450 40 450 450-500 44 450 500-550 48 500 550-600 52 500 600-700 56 600 コメントフォーム 名前 コメント 本日: - 昨日: - 合計: - D
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アドバンスクエスト一覧 [#ie7338fc] タブ1 [#w7aaf06b] 魔塔(まとう) 奪還(だっかん) 賭命(とめい) 巨人(きょじん) 聖都(せいと) タブ2 [#x144ec16] 眠竜(みんりゅう) 英雄(えいゆう) 天使(てんし) 深淵(しんえん) 魔都(まと) タブ3 [#x48ee15f] 機密(きみつ) 零下(れいか) 怒竜(どりゅう) 飛沫(しぶき) 騎士(きし) タブ4 [#s9305151] 熱砂(ねっさ) 盗賊(とうぞく) 零度(れいど)
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アドバンスブレイク ミックラウザ ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[手札からグレード3のカードを1枚選び、公開する]このユニットが(R)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、山札からカード名に「グレジェイド」を含むグレード3のカードを1枚まで探し、相手に見せ、そのカードを手札に加え、その山札をシャッフルし、手札から1枚選び、捨てる。 闘魂-自【(R)】:[このユニットを退却させる]カードの効果でこのユニットが【スタンド】した時、あなたのカード名に「グレジェイド」を含むヴァンガードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのユニットを1枚選び、そのターン中、そのユニットのパワー+2000し、『闘魂-自【(R)】【GB】(1):あなたのカードの効果でこのユニットが【スタンド】した時、【SC】(1)、【CC】(1)。』を与える。 フレーバー:進化に終わりはない。だから進化は永遠に続く。 「グレジェイド」を含むカード アドバンスライズ グレジェイド 「グレジェイド」を指定するカード アドバンスバースト エクレイ アドバンスナイト メクリオン アドバンスロード キンゲル アドバンスアシスト ノリヌ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 あずまんが大王 アドバンス タイトル あずまんが大王 アドバンス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AZAJ ジャンル カードバトル 発売元 キングレコード 発売日 2003-4-25 価格 5800円(税別) あずまんが 関連 Console Game PS あずまんが ドンジャラ大王 Handheld Game GBA あずまんが大王 アドバンス 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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マリオカートアドバンス マリオカートアドバンスデータ 概要 ゲーム内容マリオGP フリーラン VS バトル タイムトライアル 裏技 CM 他作品との関連 データ 項目 3DS WiiU 配信開始日 2011年12月16日 2015年7月22日 オリジナル版発売日 2001年07月21日 オリジナル版メーカー 任天堂 配信権利元メーカー 任天堂 ジャンル レースゲーム プレイ人数 1人 コントローラ 3DS本体 WiiUゲームパッドWiiUPROコントローラークラシックコントローラーPRO 価格 非売品 702円 容量 45(42)ブロック 200MB 紹介ページGBA公式 WiiUバーチャルコンソール マリオカートアドバンス 概要 マリオカートシリーズ初となる携帯機での作品。 操作感覚・レースのシステムはSFC版、アイテム・キャラクターは64版に準拠している。 今回のコースにはショートカットがあちらこちらに配置されている。 今作では赤甲羅を地面に配置(次に誰かが通るとそれを追尾する)できたが、次作以降は後方発射(緑甲羅と一緒の仕様)に変更された。 今作は通常コース20個に加え隠しコース20個と合計40コースあり、最新作のマリオカート8(のDLC)が発売されるまで歴代最多のコース数を誇っていた。 オリジナル版はモバイルアダプタGBに対応していた。現在はサービス終了している。 ゲーム内容 それぞれ性能の違う8人のキャラクターから一人を選びレースに参加する。 ゲームモードは5種類。 マリオGP 4つのコースを走りドライバーズポイントの合計を競うモード。 SFC版仕様でリトライの回数は有限。 今作からレースの内容を評価するランク制が導入された。(最低はE、最高は☆☆☆) 64版からの変更点としてCPUが甲羅を撃ってくるようになり、攻撃がやや激しくなった。 フリーラン CPU7人と1コースを自由に走ることが出来るモード。グランプリの練習になる。 VS レースで他のプレイヤーと直接対戦するモード。最大4人まで対戦可能。 1カートリッジプレイにも対応している(コース数4、ドライバーヨッシー固定)。 残念ながらVC版では仕様上対戦不可能。 バトル 上に同じくVC版では対戦が出来ない。 タイムトライアル 名称が微妙に代わったが早い話がタイムアタック。初期状態でキノコを3つ持っている。 裏技 マリオGPの同一排気量のカップ全て(キノコ、フラワー、サンダー、スター、スペシャル)でゴールドカップを取る ↑の状態を満たした後、1つのカップ毎に4コースで合計100枚以上のコインを取る これで隠しコース出現。ただし出現条件を満たしてない排気量では走ることが出来ないので注意。 CM 他作品との関連 VCで配信されているソフトスーパーマリオカート(SFC) マリオカート64(N64) VC配信が期待されるソフトマリオカートDS(DS) 現在入手可能な中でお勧めのソフトマリオカート ダブルダッシュ!!(GC) マリオカートwii(wii) マリオカート7(3DS) マリオカート8(WiiU) 関連するアーケード作品マリオカート アーケードグランプリ(AC) マリオカート アーケードグランプリ2(AC) マリオカート アーケードグランプリ デラックス(AC)
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アドバンスバースト エクレイ ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 闘魂-自【(R)】【GB】(1):[【CB】(1)、【SB】(1)]このユニットが(R)に登場したターン中、あなたのカードの効果でこのユニットが【スタンド】した時、あなたのカード名に「グレジェイド」を含むヴァンガードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットと同じ縦列のリアガードを1枚まで選び、【スタンド】させ、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:この射撃。ただの射撃にあらず! +ユニット設定 「アドバンス」シリーズのコアなファンたちから選ばれたデザインとして製造された「グレジェイド」の公式支援機。小ささゆえの機動力を活かし、1つの大きなライフルを構える思い切った装備と設計は、これまで接近戦のみだったこのシリーズにとっては待望ともいえる新戦力であった。コアなファンたちから選ばれたデザインのエクレイの登場は、多くのファンの心を鷲掴みにした。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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【TOP】 あ か さ た な は ま ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ く くにおくん熱血コレクション 1 くにおくん熱血コレクション 2 くにおくん熱血コレクション 3 クラッシュ・バンディクーアドバンス クラッシュ・バンディクーアドバンス わくわく友ダチ大作戦 ! クラッシュ・バンディクーアドバンス 2 ぐるぐるさいみん大パニック !? クラッシュ・バンディクー 爆走 ! ニトロカート GRADIUS GENERATION グランボ クリスマススペシャルパッケージ クラッシュ・バンディクー GROOVE ADVENTURE RAVE 光と闇の大決戦 GROOVE ADVENTURE RAVE 光と闇の大決戦 2 くるくるくるりん くるりんパラダイス ぐるロジチャンプ GREATEST NINE クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ シネマランドの大冒険 ! クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン ! クロノアヒーローズ 伝説のスターメダル 黒ひげのくるっとジントリ 黒ひげのゴルフしようよ
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